究極の頭脳スポーツ「ケイリン」を東スポの〝伝道師〟がアナタに伝えます。
プロフィール
前田睦生
突撃隊長・前田睦生(まえだむつお)競輪命。九州男児。ヘアスタイルは丸刈り、衣装は吊るしのスーツで全国各地の競輪場の検車場を闊歩している。日頃の不摂生を休日の多摩川土手ランニングでなんとかしようとしている姿の目撃情報多数。 補佐・秋田麻子(あきたあさこ)趣味は競輪とプロレス観戦。なぜかアイアンマンヘビーメタル級王座1054代王者でもある。
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ガールズケイリンの“華”は…
2017年07月27日

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 26日の函館ナイター、ガールズ決勝は高木真備(22)が気迫みなぎる先行で逃げ切った。京王閣の時は梅川風子(26)、今回は太田りゆ(22)とガールズ6期の新鋭に出番を与えなかった。

 

 高木と太田は1994年8月17日で誕生日が一緒。これから、何度となく素晴らしい戦いを見せてくれるだろう。

 

 

 ガールズケイリンは7月からL級がスタートし、これまでの見直し、今後への展開がそれぞれ重要視されている。そんな中、加瀬加奈子(37、下)と少し話すことがあり、「加瀬さんは高原永伍(引退=13期)のように、いつまでも先行でしょう」と伝えたことがある。高原はいわずと知れた“先行の神様”。競輪草創期の大スターだ。

 

 

 加瀬が高原で、奥井迪(35)が滝沢正光(競輪学校校長)に比せられる。加瀬に手を乗せている中村由香里(36)は平林己佐男(期前)なのだろうか…。そして、近況の走りを見ると高木が村上義弘(43)に重なる。誰が相手でも無心で先行。求められている時は必ず先行。さらには、逆境に向かい、風を切るのが村上義弘だ。

 

 高木は先行で力をつけ、経験を重ね、最終的にはオールマイティーな走りを見につけるのが目的と、今は先行に心血を注いでいる。だが“魂”あふれる先行を見せている以上、還暦になっても先行してほしいと感じている。村上の還暦先行は杖をついてでも本場に見に行きたいとというのが私の念願だ。(村上の時は杖はまだ大丈夫か…、高木のころは杖が必要だろう)。

 

 ガールズケイリンは競技性、ルールをかんがみると先行は不利なケースがある。だがその分、ガールズケイリンの“華”としての先行が確立されてきたように思う。

 

 競輪の“華”である競りは、最近あまり見ることができなくなったのは寂しいが、随所にすごい走りをする選手がいるのはシビれる限りだ。また、男子も111期がデビューして、非常に大きな将来を感じさせる選手が多い。中でも、やはり佐賀の金ヶ江勇気(21)から目が離せない。早く検車場で会いたいものだ…。

 

※28日からシステムメンテナンスがあるため、3日ほどブログの更新がありません。弥彦記念(GⅢ・29日~1日)のことを書きたいところですが、少々、お待ちください。



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